おまとめローンで複数借金を一本化!返済が楽になる!理想的な使い方や選び方、審査に通過するコツのまとめ

おまとめローンとは?

「複数の借金があって困っている」、「毎月の返済に追われて生活に余裕が無い」、「どうにかして楽に返済できるようにならないかな…」と借金、とりわけ複数の借金に悩まされている人は少なくありません。

急な出費や生活費の補填に役立つキャッシングやカードローンですが、返済できない状況が続くと生活を苦しめる存在になってしまうリスクもあります。

 

もしも複数の借金に悩まされているのなら、返済をぐっと楽にしてくれるかもしれないのが「おまとめローン」です。

まずは

・おまとめローンの概要
・おまとめローンのメリット
・おまとめローンのデメリット
・どんな基準で選ぶべきか?

など、おまとめローンに関する基本的な部分から徹底的に解説していきます。

おまとめローンの概要:複数の債務を一本化

おまとめローンは「多重債務を一本化させ、月々の支払いの負担を軽減すること」を目的にしています。大まかな流れは以下のようになります。

複数の借金がある
おまとめローンに申込む
おまとめローン業者から現在の負債額に応じたお金を融資してもらう
融資されたお金で複数の借金を完済する
あとはおまとめローン業者に月々返済し続ける

つまり、おまとめローン業者に借金をして、そのお金で現在の借金を完済することになります。

おまとめローン利用のケーススタディ

A社、B社、C社から借金をしていたとしましょう。金利は各18%、借入額は各50万円のトータル150万円。

毎月利息を含めて3社に返済し続けてきましたが、負担が大きく、このままでは生活が成り立たなくなりそうです。そこでおまとめローンを申し込んで借金を一本化させようと思っています。

おまとめローンを提供しているD社に申込み、無事審査にクリア。この場合だと合計150万円の借金(厳密には150万円+利息)があるので、おまとめローンで150万円借入しました。金利は15%。

あとはA、B、C社それぞれに50万円ずつ返済し、無事に完済。

残りはD社への150万円の返済を続けていけば良いのですが、金利15%なので毎月の返済額、返済総額を減らせたので負担が随分と軽くなりました。

金利が下がる、返済日が1つになる、信用情報が傷つかない

それでは次におまとめローンを利用するメリットについてチェックしてみましょう。

金利が下がる!返済総額が減る!(ケースが多い)

必ずしも返済総額が減るとは限りませんが、おまとめローンを利用することで金利が下がることがほとんどです。金利が下がれば、当然利息を小さくまとめやすくなり、返済に有利になってくれます。

しかし月々の返済額が少なくなることで借入期間が伸びると返済総額が逆に膨れ上がってしまうことも。とはいえ月々の返済が楽になるのは間違いないので、やはりメリットと言えるでしょう。

返済日が1つになって手間が省ける

複数の借金があると、バラバラの返済日に悩まされることがあります。返済日はもちろん、返済金額もバラバラだったりするので面倒なんですよね。

しかしおまとめローンで借入先が1社になれば、毎月1回の返済と返済金額の管理だけでOKになるのでとっても楽!

信用情報に傷がつかない

まとまった借金を整理する、いわゆる債務整理。これは個人信用情報に傷をつけてしまうので、本当の最終手段となります。しかしおまとめローンは信用情報に傷がつくことはないので安心して利用できます。

借金がなくなるわけじゃない、審査が厳しい、追加借入ができない

おまとめローンは確かにメリットが大きいのですが、良いことばかりではありません。そこで次はおまとめローンを利用することで考えられるデメリットについて紹介していきたいと思います。

借金がなくなるわけではない

おまとめローンを利用すれば気づきの負担が小さくなり、返済が楽になるのは間違いありません。しかし借金そのものがなくなるわけではないので注意しましょう。

おまとめローンを利用すれば基本的には金利が小さくなり、その分だけ利息を少なくできます。しかし長期的な借入になってくるといくら金利が低くても返済額は膨れていく一方だということを覚えておきましょう。

審査が厳しい

おまとめローンは一般的なキャッシングやカードローンと比較して融資金額が高額になります。そのため審査はより厳しい傾向に。過去に返済の遅延や借金の踏み倒しなどいわゆるブラックリストに載るような金融事故があると審査が厳しいものとなってしまいます。

追加借入ができない

大半のおまとめローンは「返済専用」となっていて、追加借入はできません。そのため生活費などに余裕が無くなってしまったり、な出費に対応するために借入を検討している人は注意しておかなくてはならないでしょう。

一度おまとめローンを利用した上で他の消費者金融やカードローンから借入するのは避けるべきです。場合によってはおまとめローンの契約違反となって、一括返済を要求される可能性もあります。

おまとめローンは金利が低いところを選ぶのが大前提

おまとめローンを提供している業者はたくさんあります。これらの中から自分にとってベストなところを選ぶのはなかなか難しいもの。

複数の借金に追われている状態だと「とにかくおまとめローンの契約ができればそれでいい」と考えてしまいがちですが、慌てて1本化してしまうと余計に負担が大きくなってしまう可能性も。

そこでここではおまとめローンの選び方について紹介していきたいと思います。

今よりも低い金利を選ぶのが前提

おまとめローンを決めるときに最も注目すべきポイントは「金利」です。具体的には今よりも低い金利で借りられるか、になります。

例えば3社の消費者金融から50万円ずつ、合計150万円の借入があったとします。それぞれ金利18%です。

これをおまとめローンで金利15%にすることができれば、実質金利3%分の負担が小さくなることになります。

このようにおまとめローンを組む時は今よりも低い金利で借入することが重要です。特に金利が下がらないのに無理におまとめローンにしてしまうと利息が小さくならないだけでなく、返済期間が長引いてかえって負担が大きくなってしまう可能性も出てきます。

銀行カードローンを検討してみる

オススメのおまとめローン先は銀行カードローンです。その理由には二つあります。

まずひとつが金利が低く設定されているものが多いからです。銀行カードローンの金利の相場は大体4.5%~14.5%くらい。消費者金融のキャッシングを利用している人ならを銀行カードローンのおまとめローンならほぼ間違いなく金利が下がると思います。

もうひとつの理由は借入額が大きめに設定されているから。銀行カードローンは総量規制の対象外となっているため年収の1/3以上の借り入れが認められています。またおまとめローンと記載されていなくても、おまとめローン目的で利用できる銀行カードローンが多いのでその点も魅力的ですね。

消費者金融のおまとめローンは第2候補以降に

上記した通りできれば銀行カードローンをおまとめローンとして利用することをオススメしたいのですが、審査が通らない可能性も出てきます。

そう言った場合は消費者金融や通販会社が提供しているおまとめローンを検討してみましょう。

一般的に消費者金融は金利18%に設定されているものが多いのですが、おまとめローンなら14%~15%程度に抑えられていることがほとんどです。また限度額も大きめに設定されています。

さらに、普通の消費者金融のキャッシングでは適用される総量規制も利用者に有利に働くおまとめローンなら総量規制の対象外となっています。

しかし一方で通常のフリーローンをおまとめローン目的で利用することはオススメできません。金利18%が適用される可能性が高いですし、そもそも上限額が少なめに設定されているのでおまとめローンとして利用しきれない可能性が高いです。

おまとめローン申込み前にチェックしておくべきポイント

まずはおまとめローンの概要について紹介してきました。もちろん大事なお金に関することなので信頼できる業者に申し込むことを強く意識しなくてはなりません。そこでここではおまとめローン申込み前にチェックしておくべきポイントについてまとめました。

限度額の高さは必ず確認しておくべき!

全体的におまとめローンは限度額が大きめに設定されているので、ほとんどの人は特に問題無く降りようできると思います。しかし、業者によって随分と限度額に違いがあり、例えば500万円までとしているところもあれば、1000万円までというところも。

おまとめローンを申し込む前に必ず今の借入総額を確認しておいて、その範囲内で収まるところを選ぶようにしましょう。

最低金利と最高金利をチェックしてお得になるのか判断する

おまとめローンだけに限った話ではありませんが、最低金利と最高金利の両方が設定されています。ホームページなどをチェックすると最低金利を大きく見せるように作られていることが多いのですが、おそらく大半の人は最高金利が適用されるものだと考えた方が良いです。

例えばおまとめローンのホームページに「金利3%~14.5%」と書かれていたら、最低金利は3%、最高金利は14.5%ということになります。

具体的にどの金利が適用されるのかについては実際にお申し込んでみないと分からないことも多いです。しかし、いくつかのおまとめローン業者はホームページに借入額に応じた適用金利のまとめが記載されているので、そちらをチェックした上でどの業者を選ぶべきかを判断していきましょう。

最低返済額を確認して月々の支払い額をシミュレーション

各おまとめローンは最低返済額が設定されています。言い換えれば「毎月どれくらいの金額を支払えば良いのか」ということですね。

例えば毎月1万円~でOKのところもあれば、毎月3万円以上となっているところもあります。必ずしも最低返済額で返済していく必要はなく、ある程度自分で希望する返済額を決めることができます。

あまりにも返済額を小さく設定してしまうと、なかなか借金自体が減らず、借入期間が延びて利息が大きく膨らんでしまう可能性があります。なので、生活が苦しくない程度に返済額は大きめに設定しておいた方が長期的にみて負担が小さくなります。

しかし一方で、無理に返済額を大きくしてしまうと生活に負担がかかってしまい、返済できなくなるケースも出てきてしまうかもしれません。どれくらいの収入があり、毎月いくらくらいまでなら返済に充てられるのかもあわせてチェックしていきましょう。

おまとめローンの申込みの流れをチェック!

ここではおまとめローンの流れを紹介していきます。全てのおまとめローン業者がこの流れで申し込めるわけではないですが、大体共通しているので参考になれば幸いです。

まずはおまとめローンを選ぶ

金融機関や消費者金融など様々なところがおまとめローンを取り扱っています。そのため、まずはどこに申し込むのかを決めなくてはなりません。

上記した通り、おまとめローンを選ぶ最も重要なポイントは「金利」になります。金利によって発生する利息が変わってくるため、金利が低いところほど返済の負担が小さくなっていきます。

これらの他にも借入可能期間や審査機関、来店の必要があるのか否かなどいくつかチェックしておくべき部分もあります。ホームページなどで確認しましょう。

おまとめローン申込みの流れをみてみよう

おまとめローン先が決まったらいよいよ申込み。一般的に店頭窓口、郵送、電話、インターネット申込みが用意されています。申込みで必要となる情報は大きく分けて次の3点になります。

1.申込み者自身の情報
氏名や性別、生年月日、配偶者の有無、年収、現在の借入件数、借入金額など

2.自宅に関する情報
自宅の電話番号、自宅を所有しているのか、居住年数、住宅ローンはあるのかなど

3.勤務先に関する情報
職種、業種、勤務先の住所、電話番号、勤続年数など

これらの情報は申込み前にある程度整理しておくとスムーズに進められると思います。申込みが完了したらこれを元におまとめローン業者が審査をスタートします。

審査が始まったら申込み内容を確認した上で自宅や勤務先に電話がかかってくることがあります。いわゆる在籍確認です。

必要書類の提出が求められることも

借入額によってはいくつかの必要書類を用意しなくてはならないかもしれません。例えば年収を証明する書類…給与明細や源泉徴収票の写しなどが必要になることも。

提出を求められてから準備すると時間がかかってしまうので、先に用意しておけるのならそれに越したことはありません。

無事に審査を通過したら

無事審査を通過することができたら自宅におまとめローンの契約書が郵送されてきます。この契約書にはいくつかの必要項目があるのでそちらに記入し、返送しましょう。返送されて初めて融資が実行されます。

お金が振り込まれたら現在借入している各カードローンやキャッシングの返済を終わらせれば完了です。あとは毎月おまとめローン業者に返済していく形になります。

おまとめローンを選ぶことで金利が下がりやすくなるカラクリとは?

一般的な銀行カードローンや消費者金融のキャッシングと比べておまとめローンは金利が低く設定されている傾向にあります。

どうしておまとめローンだと金利が下がりやすくなるのか気になるところですよね。そこでここではおまとめローンを選ぶことで金利が下がりやすくなるカラクリについて紹介していきます。

通常の金利をチェックしてみよう

明日は銀行カードローンや消費者金融のキャッシングの金利からチェックしてみましょう。

銀行カードローンの金利の相場

消費者金融のキャッシングと比べて金利が低いと言われている銀行カードローン。金利の相場を見ると最高金利が14%~15%程度に設定されていることが多いです。金利が低いということはそれだけ発生する利息が小さいということ。つまり借入のハードルが低くなることに。

しかし一方で審査が若干厳しいという側面もあります。誰でも手軽に利用できるかと言えばちょっと難しいかもしれませんね。

キャッシングの金利の相場

消費者金融が提供しているキャッシングですがこちらは相場が18%となっています。そしてこの18%は貸金業法で定められている最高金利です。つまりキャッシングだとほぼ最高金利の18%で借入することになってしまいます。

しかし一方で審査のハードルが低めに設定されているため、安定した収入さえ持てば割と誰でも気軽に申し込めるのはメリットです。

おまとめローンで金利を低くできるかもしれない!

おそらく複数の借金がある人のほとんどは消費者金融のキャッシングを利用していると思います。そして上記した通りほぼ金利は18%でしょう。

そうなるとおまとめローンを利用することで金利を低くできるチャンスが広がると考えられます。

おまとめローンの金利は大体14%~15%ほど担っていて、銀行カードローンとほぼ同じくらいだと考えて良いです。

例えば3社の消費者金融からキャッシングで50万円ずつ、合計150万円を金利18%で借入していたとします。これをおまとめローンで金利15%に借り換えられれば金利が3%下がるのと同じ状態に。当然金利が下がれば利息も小さくなるので返済しやすくなりますよね。

おまとめローンで金利が高くなってしまうこともある?

基本的にはありえないのですが、場合によってはおまとめローンを利用することで金利がかえって高くなってしまうこともあります。

例えば長い期間にわたってキャッシングを利用し続けている人なら、利用実績に応じて金利を下げてもらっている可能性もありますよね。通常なら金利18%が適用されるところが優良顧客ということで金利14%まで引き下げてもらっていたとしたら…おまとめローンに切り換えることで金利がかえって高くなる可能性は否定できません。

このように状況によってはおまとめローンに乗り換えることで不利に働いてしまう可能性も全くないとは言い切れません。

一本化することで返済額が小さくなることはある?

十分にありえます。というのが上記した通りおまとめローンで金利が低くなることがほとんどだからです。

単純な話、50万円ずつ3社から、合計150万円をそれぞれ金利18%で借入していたとします。これを150万円で金利15%のおまとめローンに借り換えれば、金利3%分の利息を抑えられる…つまり返済額が小さくなります。

一本化できないことがある理由や一本化を避けたほうが良いケース

おまとめローンを使って複数の借金を一本化させることは返済をぐっと楽にしてくれます。しかし申し込んでも一本化できないケースもありますし、そもそもおまとめローンを利用しないほうが良い場合も。

一本化できないケースってどういう場合?

おまとめローンを検討しているにも関わらず一本化できないことがあります。申し込んでも断られる、審査に通らないなど。

その大きな原因は「金融事故」いわゆる「ブラックリスト」にあります。

例えば何度も返済が遅れてしまったり、過去に借金の踏み倒しがある、さらには債務整理の実績がある…といった場合は一本化を断られてしまいます。

そうなるとおまとめローンはもちろん、銀行カードローン、消費者金融のキャッシングも申込み不可となってしまい、かなり厳しい立ち位置に立たされています。

おまとめローンを考えているなら、絶対に返済が遅れることがないように注意しておきましょう。

一本化しないほうが良いケースもあるってどういうこと?

おまとめローンを利用することで不利に働いてしまうケースもあります。

例えば「金利が高くなってしまう場合」はその最たる例です。おまとめローンに借り換えることで金利が上がれば、その分だけ利息が大きくなることになります。つまり返済の負担も大きくなる、ということに。それなら無理に一本化させず、今のまま返済を続けたほうが良いでしょう。

そしてもうひとつは「借入期間の長期化」です。ご存知の通り、おまとめローンも借入期間が長引けば長引くほど利息が大きくなります。

おまとめローンを利用すれば月々の返済額自体は小さくできるかもしれません。しかし借金自体がなかなか減らないと金利に応じて利息が発生し続けることになります。

もしも無理におまとめローンを利用しなくても、もう少しで借金が返済できる状態にあるのなら利用しないほうが総返済額を増やさずに済むかもしれません。

おまとめローン申込み前に必ずチェックして欲しい審査通過のポイント

複数の借金をおまとめローンで一本化してスッキリとさせたい!と考える人は多いです。金利や限度額ばかりに気を取られがちですが、何よりも重要視するべきは「審査」だと思います。そもそも審査に通らないことにはおまとめローンを利用できませんよね。

ということでここではおまとめローンの審査のポイントをひとつずつ紹介していきます。

他社借入件数

かなり重要な審査ポイントになります。借入総額よりも借入件数のほうが重要視される傾向にあるので覚えておくと良いですね。

他社借入件数が多いほど不利な理由は「信用」が異なるからです。
例えばAさんは2社から100万円ずつ合計200万円、Bさんは4社から50万円ずつ合計200万円の借入があったとします。
1社から100万円もの借入ができる人はそれなりに返済能力を持った人物だと評価されます。これが他社借入件数が少ないほうが有利だと言われている理由です。

具体的に何社以上の借入件数があると不利に働くのか…についてはそれぞれのおまとめローン業者によって異なりますが、5件以上の借入件数があると審査に落ちる可能性が高いと言われています。できれば3件以内に抑えたいところです。

多重申し込み

多重申し込みとは、短期間に複数のおまとめローン業者に申し込んでしまうことです。1か月以内に3社以上の申し込みをすると多重申し込み状態として扱われることが多いようです。

確かに「審査に落ちるかもしれないからできるだけたくさん申し込んで、数打ちゃ当たる戦法でいこう!」と思う気持ちも分かります。

しかしおまとめローンも申し込み情報が信用情報機関に記録されてしまうので多重申し込み状態が一発でバレてしまいます。

多重申し込みがあると「踏み倒す気じゃないの?」と警戒され、審査に通りにくいと言われています。

なお申し込み履歴は6ヶ月間信用情報機関に記録され続けます。数ヶ月に1回、できれば1回目の申し込みで審査をパスしたいところです。

金融事故履歴

審査で必ず見られるポイントです。例えば…

・3ヶ月以上の延滞記録
・借金の踏み倒し(未払)
・債務整理

これらが金融事故として取り扱われています。自己情報は信用情報機関に5~10年ほど記録され続けるので、少なくともこの期間はいくら申し込んでも審査を通ることはありません。

審査前にやっておくべきことは何かある?

ズバリ「返済シミュレーション」をやっておくべきです。おまとめローンで一本化したからといって必ずしもお得になるとは限りませんし、いくつかの候補があるならできるだけ返済が楽になるところを選びたいですよね。

「借入件数」と「借入総額」そして「それぞれの金利」を把握した上で、おまとめローンを利用したときの総返済額をチェックすればOKです。

今はネット上で簡単に返済シミュレーションができるようになっているので、そういったツールを有効活用してみてください。

おまとめローンにも審査の過程で在籍確認はあるの?

在籍確認は必ずあります。自宅、職場に電話をして、本当にそこに住んでいるのか、働いているのかをチェックします。

最近だとキャッシングやカードローンの一部が在籍確認なしでも利用できるようになってきましたが、おまとめローンに関してはほぼ100%在籍確認を受けることになります。

家族や知人、会社におまとめローンのことがバレる可能性はある?

おまとめローン業者側から周囲の人たちにバラすようなことはありませんが、在籍確認や郵送物などでバレる可能性は否定できません。

審査に通りやすい時期がある?狙い目は年度末?
確実なわけではありませんが、比較的審査に通りやすいと言われているのが「年度末」です。

おまとめローンも年度末に年間目標のために調整しなくてはならず、少しでも融資を増やして売上や実績を確保しようと考えます。

また、年度末付近は就職、転勤などでローン需要が高まる時期でもあります。

もしも余裕があるのなら、あえて年度末まで待ってからおまとめローンを申し込んでみてはいかがでしょうか。

おまとめローンの審査に通過したあとの流れを確認しよう!

無事におまとめローンの審査に通過したら、いよいよ融資してもらうことになります。そこでここでは審査後の流れを確認していきましょう。

審査通過の連絡は?

電話で契約確認を行います。なので携帯電話などいつでも連絡がとれる電話を用意しておくようにしましょう。

後日自宅あてに契約書類が送られてきます。こちらの必要項目を記入した上で、必要なら年収を証明できる書類(収入証明や源泉徴収票など)を添付して返送しましょう。

これで契約は完了となります。

審査通過後の注意点

無事に審査を通過したら、指定した口座にお金が振り込まれます。このお金はフリーローンとは違って返済専用のお金になります。

なので、まずは他の借金を全て返済しなくてはなりません。

このときに、おまとめローン業者側から「完済したことを証明する書類を提出してください」と言い渡されることがあります。

これを提出できないと、契約違反となり、一括返済を要求される可能性もあるのでくれぐれも注意しておきましょう。

支払いが滞ってしまったらどうなるの?

もちろん滞るような事態を招いてはいけませんが、やむを得ない事情などでそうならないようにし続けるのが難しいこともあると思います。

そのときは速やかにコールセンターに連絡して、支払いが遅れる旨を伝えるようにしましょう。これで許されるわけではありませんが、おまとめローン業者側は「いつになったら返済できるのか」を確認したがります。

もしも延滞が何度も続くようだと金融事故情報として個人信用情報機関に記録が残る…つまりブラックリスト入りしてしまう可能性も出てきます。

また契約違反として一括返済を求められるリスクもあるのでくれぐれも計画的に返済できる金額を設定しましょう。不安なら、最初は最低返済額から初めて行って、無理のない範囲で返済額を増やしていくのも手です。

おまとめローンでも繰り上げ返済ってできるの?

できるところがほとんどですが、一部のおまとめローンは繰り上げ返済に対応していないこともあるので、事前に確認しておくべきだと思います。

ボーナスが入ったり、生活費に余裕があるときに自分のタイミングで繰り上げ返済ができるところもあれば、繰り上げ返済ごとに申請しなくてはならないところもあります。

おまとめローンの審査を通過できなかった!何が悪かった?

せっかくおまとめローンの申し込みをしたのに審査に通らなかった!ということもあるかもしれません。そこでここではおまとめローン審査に通過できなかった理由や原因、対策について紹介します。

どうして審査に通らない?考えられる可能性は?

いくつかの原因が考えられますが、主に次の3点が挙げられます。

返済能力が低いと判断された

おまとめローンは複数の借金を一本化させるものです。そのため、融資額はそれ相応の額になってきます。

当然きちんと返済できる見込みがある人しか審査を通過できないため、返済能力が低いと判断されれば審査落ちとなります。

借入件数が多すぎる

理由としては返済能力と共通していますが、あまりにも借入件数が多いと「本当に信頼できる人なのかな?」「借金を踏み倒すつもりなんじゃないのかな?」と思われてしまいます。

できれば3件程度に抑えておくのが良いと言われています。4~5件以上の借入件数があるなら対策をとる必要があるでしょう。

金融事故を起こしている(ブラックリスト)

何度も延滞していたり、借金を踏み倒した過去があったり、自己破産などの債務整理を行っていたり…といったいわゆる金融事故を起こしている人は審査に通りません。

おまとめローン業者側から見れば、貸したお金をきちんと返してくれる人、しかも利息をつけて…が顧客です。お金を返せなかった事実のある人に貸してくれるでしょうか?

審査に落ちてからすぐに次の申し込みをしても良いものなの?時間を空けるべき?

残念ながらおまとめローンの審査に落ちてしまいました。そこで諦める人のほうが少ないと思います。おそらくほとんどの人は「じゃあ次のおまとめローン業者に申し込もうかなぁ」と考えるはずです。

確かに数打てば当たる、ではありませんが、複数の申し込みを出せばどこかひとつくらい引っかかるかもしれません。しかしこれはオススメしかねます。

というのが、おまとめローンの申し込み履歴は個人信用情報機関に記録され、どの業者もいつでも自由に閲覧できるからです。

他のおまとめローン業者の審査に落ちた人を「うちなら良いですよ!」と歓迎してくれるところはほぼないと考えて良いと思います。審査内容の差はあれ、どこも似たようなものだからです。

ちなみに信用情報の申し込み履歴は6ヶ月ほど保管されます。となると、できれば半年は空けたほうが賢明と言えます。しかしそんなに待っていられるほど余裕があるとは限りませんよね。

なので、最短でも1ヶ月は空ける、できれば6ヶ月空けてから再度申し込むようにしてみましょう。

そのおまとめローン、ちょっとまった!もしかすると悪徳業者かも!?

ここまでおまとめローンの魅力をたっぷりとお話してきました。もしかすると「今すぐにでも申し込もうかな!」と考えている人もいるかもしれませんね。

しかしちょっとまった!もしかすると申し込みを検討しているおまとめローン業者が悪徳である可能性を考慮してみて欲しいんです。

おまとめローン詐欺は結構多い!実例を見てみよう!

お金が絡むことは大体悪徳業者が蔓延るものです。そこでここでは引っかかる前に注意したい、おまとめローン詐欺の実例をいくつか紹介します。

メールでおまとめローンの案内、気づけばお金をむしりとられた

Aさんは3社の消費者金融から借金をしていました。毎月の返済額が生活の負担になり、ギリギリの生活を余儀なくされていて限界でした。

そんな折に「複数の借金を一本化しませんか?」というタイトルのメールが。内容は「複数の借金を一本化すると金利が下がって利息が減ります。それに毎月の支払い額は少額でも大丈夫ですよ」といったもの。

悩んでいたAさんにとってまさに渡りに船。「これだ!」とすぐに申し込みました。

すると「まずは貸金の信用を確認したいので、一番近い消費者金融の無人契約機で30万円借りてきてください。それをうちの口座に振り込んでいただけたら確認とさせてもらいます。もちろんお金はすぐに返すので心配しなくて大丈夫ですよ」と言われました。

最寄りの無人契約機に向かって30万円を無事に借りることができ、指定された口座に振り込むAさん。あとは確認の電話を待つばかり…なのですがいつまで経っても連絡はきません。

1週間ほど経ってこちらから電話をしてみても繋がらない。そこで初めて「あ、詐欺だったんだ」と気づいたものの既に手遅れ…。

Aさん曰く「あの時は借金が苦しくて苦しくてまともに考えられませんでした。今思えば詐欺らしい手口ですよね。無理をして副業でアルバイトを始めて、どうにか返済できそうですが悔しい思いでいっぱいです」とのこと。

「警察や弁護士に相談しないんですか?」と聞いてみると「自業自得なので今回は受け入れます。ですが詐欺被害はたくさんの人が受けているので、これからおまとめローンを考えている人は本当に気をつけて欲しいです」と涙を浮かべながら語っていました。

申し込んだら他の業者を紹介。そのまま法外な金利に

街の消費者金融に「おまとめローンあります」と書かれていたので早速申し込んだBさん。しかし結果は「審査落ち」でした。

するとスタッフが「うちだと無理でしたけれど、紹介できそうなところがあるので是非相談してみてください。口利きしておくので、審査は通りやすいですよ!」と他のおまとめローン業者を紹介してきました。

おまとめローンで月々の返済が楽になれば…と考えているBさんは早速指定されたおまとめローン業者のオフィスに訪問。そこで「じゃあお金を渡すので、これで借金を返済してきてください。その前に保証金と入会金を合わせて10万円払っていただきます。もちろん返済が終わったらお返しします」と。

すぐになけなしのお金を10万円おろして、指定された口座に振り込むと音信不通状態に。しばらくして「あ、詐欺だった」と気づいたBさんはすぐに警察に連絡したものの、結局お金は戻ってきませんでした。

騙し取られたお金は返ってくるの?

こうやって事例を見てみると、振り込ませてから連絡が取れない手口をとっていることがほとんどです。しかもやっかいなことに、騙し取られたお金はまず戻ってくることはありません。

詐欺業者が指定する口座は裏取引で買い取られたものがほとんどで、アシがつきにくい…つまり捜査しても見つからないことが大半です。

また最近は銀行口座への振込ではなく、事務代行業者を利用して郵送させるケースが増加していてなおさら犯人逮捕が難しくなっています。

なので一度取られてしまったお金は泣き寝入りパターンに陥りやすいことを覚えておきましょう。

違法業者の見分け方は?どうやって対処するべき?

結末が泣き寝入りしかない悪徳業者、違法業者。引っかからないようにするにはきちんと見分けることが重要です。

勧誘方法は「手当たり次第」

ダイレクトメール、電話、メール、チラシ、張り紙、紹介が主な勧誘方法になります。大手消費者金融や銀行のおまとめローンはこれらの勧誘方法を取ることはありません。

保証金や入会金などお金を取ろうとする

上記した事例を見れば分かる通り、保証金や入会金、信用目的で先にお金を振り込ませようとします。しかし通常のおまとめローンはお金を振り込んでもらうことはあっても、返済以外でこちらから振り込むことは絶対にありません。

もしも被害に遭ってしまったらどうするの?

万が一違法業者に引っかかってしまったらどのように対処すれば良いのでしょうか。

まず覚えておいて欲しいのが「法律に反する貸付は一切返済する必要がない」ということ。つまり無視してしまえば良いのです。

取り立てられても無視。それが一番の対処方法になります。

もしもお金を取られてしまったり、親や親戚、職場の人たちに迷惑がかかるような悪質な嫌がらせを受けているなら「法テラス」「警察」に連絡しましょう。

場合によってはおまとめローンより債務整理のほうが良いかも!?どっちがよりお得?

「おまとめローンで多重債務も一本化!スッキリさせて返済を楽に!」と考えてはいるものの、結局のところ借金自体がなくなるわけではありません。

もしも「おまとめローンにしたところで返済できるとは思えないんだよなぁ…」と考えているなら、債務整理を検討するときが来ているのかもしれませんよ。

「債務整理って弁護士に相談しなくちゃいけないんでしょう?」
「何をしたら良いのか分からないし、借金を踏み倒す形になるのは気が引けるよ」

そう思ってなかなか踏み込めない人もいるかもしれません。そこで今回はおまとめローンによる借金の一本化と債務整理について、それぞれのメリット・デメリットを踏まえた上で紹介していきます。

債務整理とはなんぞや?

債務整理は「法律」によって借金を整理する手法の総称になります。具体的に私たちが借金目的で使える債務整理には…

・任意整理
・特定調停
・個人再生
・自己破産

のいずれかになります。中でも任意整理と自己破産はドラマやニュースで耳にすることが多いのでご存知の方も多いかもしれませんね。

まずはそれぞれの債務整理の内容を把握していきましょう。

任意整理

裁判所を通じることなく、債権者(お金を貸している側)と債務者(お金を借りている側)が話し合いをして、利息をカットしたり、返済額を減額したり…と返済しやすいように調整する方法になります。

なお任意整理は弁護士、司法書士に依頼せずとも自分自身で行えますが、まず相手にしてもらえません。やはり弁護士にお願いするのがベターでしょう。

▼メリット
自己破産のように官報に名前が記載されることはありません。また任意整理による資格制限などを受けることもありません。他にも複数の借金がある場合、特定の債権者に対してのみ任意整理を行える、といった自由度もメリットに挙げられます。

▼デメリット
残念ながら個人信用情報に「任意整理履歴」が5年間残ってしまいます。この間は新規借入は断られてしまいます。また、任意での話し合いになるため、自分の希望通りに進むとは限りません。

 

特定調停

特定調停は任意整理の裁判所を通じたバージョンだと考えましょう。具体的には簡易裁判所を使って調停委員が債権者と交渉を行う形になります。他の債務整理と比較するとあまり選ばれることが無いので知識程度に留めておけば十分だと思います。

例えば金利の引き下げ、返済額の調整、といった内容になってくるので返済しやすい形になりやすいです。もちろん自分自身だけでなく弁護士に依頼して手伝ってもらうこともできます。

ただし特定調停のデメリットとして裁判所は中立の立場を取るため必ずしも債務者側に有利になるように働きかけるとは限らない点が挙げられます。

 

個人再生

比較的歴史の浅い債務整理になります。住宅ローンを除く借金総額5000万円以下の債務者が借金の20%、最低100万円までを3年間で分割返済できる、というものです。つまり借金の80%を免除できる債務整理ですね。

借金の金額が大きい場合は個人再生、もしくは自己破産のどちらかを選ぶことになります。

▼メリット
個人再生は住宅や自動車といった財産を手放さずに借金の免責が受けられます。後から紹介する自己破産の場合はこれらも全て手放す必要があります。

▼デメリット
個人再生が認められたら個人使用情報機関に5年~10年間の記録が残ってしまいます。また官報に名前が記載されてしまいます。

その他にも手続きが難しい、時間と手間が圧倒的にかかってしまう、といったデメリットもあります。

 

自己破産

ご存知の方も多いと思いますが、全ての借金をチャラにできる究極の債務整理と言えます。裁判所に申立てをして、破産の決定、免責の決定を受けることで借金が無かったことになります。

▼メリット
どれだけ大きな借金をしていても、裁判所側が支払い不可能だと認めれば借金を無くすことができます。一切の借金を残すことなくゼロからスタートできることこそ自己破産の最大のメリットです。

▼デメリット
車や家などの財産を持っている場合はこれらを処分して、債権者に分配しなくてはなりません。まさにゼロからのスタート。

また個人信用情報機関に5年~10年間の記録が残る事、官報、破産者名簿に名前が掲載されることもデメリットとして挙げられます。

また自己破産した人は特定の仕事や役職に一定期間就くことができない資格制限を受けることになります。

 

借金の一本化と債務整理のどちらを選ぶべき?分かりやすく表で見比べてみよう!

おまとめローンを使って借金を一本化するべきなのか、思い切って債務整理するべきなのかで悩んでいる方はぜひ以下の表を参考にしてみてください。

借金の返済額
おまとめローン 金利が低いならその分だけ利息が小さくなり返済が楽になる
任意整理 任意整理が認められた後は利息が全てカットされる。また返済額の見直しが入るので返済が楽になりやすい
特定調停 特定調停が認められた後は利息が全てカット。返済額の見直しも。
個人再生 借金の20%まで軽減できるのでかなり楽になる
自己破産 借金の20%まで軽減できるのでかなり楽になる

 

それぞれのメリットの比較
おまとめローン おまとめローンを使って一本化することで返済額を小さくまとめやすい。また返済日を一元化できるので管理も簡単に。個人信用情報機関に傷がつかないのも大きなメリット
任意整理 官報に掲載される心配がなく、比較的メジャーな債務整理なので応じてもらえるケースが多い。ただし弁護士や司法書士の力を借りないと厳しい部分も
特定調停 官報に掲載される心配もなく、資格制限の心配もない。簡易裁判所を通じて債務整理を行うため比較的簡単な手続きで進められるのも嬉しいメリット
個人再生 家や車などの財産を処分しなくても借金の80%をカットできるのは大きな魅力。また資格制限を受ける心配もない
自己破産 自己破産が認められれば借金が全てなくなる

 

それぞれのデメリットの比較
おまとめローン 利息は減らせる物の借金自体が減るわけではないので油断してはならない。またほとんどのおまとめローンが追加借入不可なので急な出費などに対応しづらくなる
任意整理 任意整理によって個人信用情報機関に5年ほど掲載されてしまう。また話し合いによって返済額などを調整するので思ったような結果が得られないこともある
特定調停 任意整理と同様、5年ほど個人信用情報機関に記録が残ってしまう。簡易裁判所はあくまでも中立の立場をとっているので必ずこちら側に立ってくれるとは限らない
個人再生 個人信用情報機関に5年~10年ほどの記録が残ってしまう。また官報にも名前が掲載される。他の債務整理と比べて手間と時間が圧倒的にかかる
自己破産 個人使用情報機関に5年~10年ほどの記録が残る。また官報と破産者名簿に名前が掲載されてしまう。一定期間は特定の役職、職業に就くことが許されない。財産は全て処分しなくてはならないなど

 

こうやって比較してみると、メリットもデメリットもどちらも債務整理の方が大きいを印象を受けます。あくまでもおまとめローンを使った借金の一本化は、借金を返済しやすくするために利用するものであって、借金自体を軽減できるわけではないのがポイントです。

結局借金の一本化と債務整理のどっちが良いの?

これに関してはケースバイケースでどちらを選ぶべきか変わってくると思います。

例えばある程度返済できる見込みがあるならおまとめローンを使って借金を一本化し、地道に返済を続けていくのが良いと思います。これなら個人信用情報機関に金融事故情報の記録が残ることはありませんし、万が一お金に困ったときにキャッシングや銀行カードローンの新規申込みができなくはありません。

しかし、返済するのが難しいような金額まで膨れ上がってしまったり、今のままでは厳しい状況が続くように感じられるのなら債務整理に踏み切るのもありだと思います。

多くの人は「自己破産で最初からやり直したい」と考えるかもしれませんが、車や住宅を持っている人は個人再生を優先的に考えた方が良いかもしれません。車や住む家が残っているのとそうでないのとではやはり今後の生活が随分と変わってくるものです。

もしも自分で判断するのが難しい、と感じるのなら法テラスに相談してみてはいかがでしょうか。また全国の各自治体でも無料で相談に乗ってくれるところがたくさんあるのでこういったサービスを利用するのも検討すべきかもしれませんね。

銀行と消費者金融のおまとめローンはどっちを選んだほうがお得になる?

おまとめローンを提供しているのは主に銀行と消費者金融の2つになります。それぞれ特徴があり条件もバラバラになっているので自分に合ったおまとめローンを見つける必要があります。まずはそれぞれの特徴やメリット、デメリットからみてみましょう。

銀行のおまとめローン

何よりも信頼性が高いのが大きいと思います。おまとめローンと言えばほとんどの人が大きめの金額の融資になってくるので、銀行の方が何かと安心できますよね。

また金利が低めに設定されているのも魅力的です。例えば某◯◯銀行カードローンの金利は1.8%~14.6%となっており、消費者金融のおまとめローンと比べるとかなり低めに設定されていることが分かります。

また同時に借入限度額が高めに設定されているのも銀行のおまとめローンのメリットで間違いありません。

ただしデメリットとして審査がかなり厳しい目だという点が挙げられます。ある程度を収入がある人でも審査落ちしてしまうことも珍しくありません。特に自営業者の方など収入が不安定だと思われがちな職業の人は特に厳しく感じられるでしょう。

消費者金融のおまとめローン

利便性の高さ、そして銀行と比べると審査の難易度が低めに設定されているのが特徴だと思います。

金利は先程紹介した銀行のおまとめローンと比べると若干高め。ほとんどが5%~18%の金利に設定されています。おまとめローンになれば借入額が大きくなるので18%が適用されることはそうそうないでしょうが、あまり大きくない金額で一本化しようと考えている人にとっては金利が大きく感じられるかもしれませんね。

ただし審査の甘さは本当に魅力的で、銀行のおまとめローンの審査に落ちた人でも消費者金融もおまとめローンなら通る可能性があります。また審査スピードも早く、融資も迅速に対応してくれるのでスピードにこだわりたい人にもオススメです。

結局どっちを選ぶべき?

これに関しては銀行を優先して、審査に落ちたら消費者金融を選ぶのが良いと思います。その理由は「金利」です。

冒頭でも紹介した通り、おまとめローンを選ぶコツはいかに金利を下げられるかにかかってきます。返済の負担を小さくするためには金利の少ないおまとめローンを選び、月々発生する利息を少なくしていかなくてはなりません。

もちろん銀行のおまとめローン、消費者金融のおまとめローンでもそれぞれ適用される金利に差があるので、色々なおまとめローンの比較・検討は欠かせないでしょう。

終わりに

ということで今回はおまとめローンについて基本的なところから実例に至るまで幅広く紹介してきました。参考になる部分はあったでしょうか。

「複数の借金があって困っているならおまとめローンを選ぶべき!」と言われることも多いのですが、今回紹介したように誰もが必ずしもお得になるとは限らないのでその点は注意しておきましょう。

また借金を一本化させても返済が難しいのではないかと考えられる人は、思い切って債務整理に踏み切るのも1つの手だと思います。

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