最低返済額なら無理なく借り入れできる?いやいや返済総額が膨らむかも

キャッシングの返済システム

キャッシングサービスでお金を借りたのであれば、返済していく必要があります。これはお分かりでしょうが、返済の中には約定返済があります。約定返済とは決められた期日までに月々一定の金額を返済することです。返済期日は毎月決まった日にちとか、35日周期で返済するなどキャッシング会社によって変わってきます。

この返済期日までに返済すべき額ですが、借入額全部である必要はないです。一定の金額だけを返済すれば問題ありません。キャッシング会社によって違いがありますが、その時々の残高に対応して返済額が決まる方式を採用しています。

キャッシング会社を見てみると、月々の返済額は数千円というところが多いです。しかも口座からの自動引き落としを採用しているところも多いので、うっかり返済し忘れる心配もありません。毎月1回、数千円程度返済をすればいいとなると楽だなあと思う人もいるでしょう。しかし約定返済だけでキャッシングで借りたお金を返していくと、結局のところ損する可能性があります。

利息は日割りで決められる

キャッシングサービスを利用して返済するにあたって、元金を返すほかにも利息を支払わなければなりません。その利息ですが、各キャッシング会社の設定している金利をベースに算出されます。キャッシング会社のホームページなどを見てみると、「○○%」と記載されています。このパーセンテージですが年利で、1年後に返済した場合にかかる利息が大半です。

消費者金融では、日割りで利息の計算をしています。つまり元金×金利÷365日×借入日数で利息は算出されます。つまり借入日数が長くなればなるほど、利息は大きくなるわけです。

月々最低返済額だけを返していくと、なかなか元金は減らないでしょう。言い換えると返済期間が長くなってしまいます。その結果利息の支払額は大きくなって、結局返済負担が大きくなってしまいます。

どの程度返済負担が大きくなるのか、具体例を見ていきましょう。以下で紹介する事例ですが、大手消費者金融のアコムで30万円を借り入れしたと仮定します。金利は18%となります。

アコムで30万円借り入れして約定返済だけでお金を返していく場合、150回の返済になります。返済総額は52万2814円となります。

消費者金融では決まった期日までに最低返済金額を返す約定返済のほかにも、随時返済があります。これはお金ができたときにいつでも返済できるシステムで、住宅ローンなどでいうところも繰上返済に近いです。もし先ほど紹介したアコムで30万円借り入れして、約定返済のほかにも1000円随時返済した場合にはどうなるでしょうか?

まず返済回数ですが92回となって、2/3程度に回数が減少します。そして返済総額ですが、46万455円となります。約定返済だけでお金を返していった場合と比較して、たった1000円余計に返済するだけでも6万2359円余計なお金を支払わなくて済むわけです。もっと多く随時返済をすれば、返済回数も少なくなりますし、返済総額も圧縮できます。

大手の消費者金融になると、日本全国にATMを設置していて返済しやすくしています。またネット振り込みで返済しているところもあります。もしお金ができたのであれば、どんどん返済に回していったほうが結局お得になります。

最低返済額で比較する

金銭的に余裕のあるときには、どんどん随時返済でお金を返していったほうがお得であることは以上で紹介したとおりです。ただし時期によっては、いろいろと出費が重なって返済にお金を回せないということもあるでしょう。その場合には約定返済だけで最低限のお金を返していくことも検討したほうがいいでしょう。

最低返済額が少なければ少ないほど、家計のやりくりが厳しいときに安心でしょう。そこで消費者金融選びをする時に、最低返済額がいくらかでピックアップする方法もあります。

最低返済額はほとんどの消費者金融で一律にはしていません。借入額に応じて返済額も変わってくる方式をとっています。そこでここでは、家計のやりくりが厳しくなって5万円を借り入れた場合の主要な消費者金融の返済額について比較します。

モビットとアイフルは借入後残高スライド元利定額返済方式をとっています。一定の幅を設けて、これだけの残高があれば、月々の最低返済額といった方式です。モビットとアイフルは10万円以下の残高であれば、月々の最低返済額は4000円となります。

アコムでは定率リボルディング方式を採用していて、5万円借り入れした場合には最低返済額は3000円です。もっとも最低返済額の少ない大手消費者金融はプロミスになります。プロミスは残高スライド元利定額返済方式を採用していて、5万円借り入れした場合には月々の最低返済金額は2000円です。2000円の返済であれば、どんなに家計のやりくりが厳しくても何とか用意できるレベルではありませんか?

ただし何度も紹介しているように、最低返済額だけでお金を返していくと結局返済総額が大きくなって損になります。お金に余裕があれば、どんどん随時返済でお金を返していくように心がけましょう。

即日借りられるおすすめカードローンはここです。


最短30分の審査で最短1時間で借りられる。学生・パート・アルバイトでもOK!!


30日の無利息期間あり!!最短30分のスピード審査と即日融資。


来店・郵送不要。最短即日借りられる銀行カードローン!!

▼レディースローンNo.1
パート・アルバイトの方もOK!!30日の無利息期間あり!!※
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

コメントを残す

*