質屋とキャッシング・どっちでお金を借りたほうがいい?圧倒的に…

質屋はお金を借りるところ

自宅の近所に質屋があるという人もいるでしょう。最近の人は質屋というとリサイクルショップに近く、自分のものを買い取ってもらうところと思っている人もいるでしょう。しかし質屋はそもそも、自分のものを担保に入れてお金を借りるところです。もし期日までにお金を返すことができなければ、質入れしたものを借金のカタとして取る形になります。ちなみにこのような状況を「質流れ」といいます。

日本ではお金を借りるのであれば質屋というのが、昔の一般的な常識でした。しかし1970年代に無担保・無保証人のキャッシングサービスが登場すると、質屋は廃業になったり、最近のようにブランド物などを買取するお店に変身したりという感じになりました。

ただし現在でも、質屋に品物を入れてお金を借りるということも可能です。質屋に品物を入れてお金を借りるのとキャッシングサービスを利用するのと比較すると、どちらのほうがいいのかという問題が出てきます。結論から言ってしまうと、キャッシングサービスで借り入れしたほうが圧倒的に有利です。実は金利の部分で、質屋とキャッシングとでは大きな違いがあります。

質屋でお金を借りると金利100%超?

質屋でお金を借りた場合、金利がなんと100%を超えてしまう計算になります。ここでキャッシングサービスについて多少知っている人は、「あれっ?おかしい??」と思う人もいるかもしれません。

キャッシング業者が金利設定するにあたって、利息制限法の定める上限金利のもとで決める必要があります。利息制限法では、どんなに高くても年利20%を超えてはならないというルールになっています。質屋の100%を超える金利はこの利息制限法の5倍以上になるので違法金利ではないか、と思いませんか?

質屋は貸金業者ではないので、貸金業法のルールを順守する必要がないのです。質屋は「質屋営業法」という法律の下で営業を行います。この質屋営業法ですが、金利の上限が貸金業法とは異なります。

質屋営業法の元では、月利9%・年利109.5%を上限と決めています。このため、質屋は年利で100%を超える利率設定することも可能なわけです。

今のキャッシングサービスを見てみると、どんなに高い金利でもまともな貸金業者であれば18%を超える金利設定にはなっていません。このように考えると、借りた後の返済負担で比較すれば圧倒的にキャッシングサービスを利用したほうがいいわけです。

ところでなぜ質屋の場合、年利で100%を超える利率が認められているのかですがいくつかの理由があります。まずそもそも借入期間が短期であることが関係しています。基本的に3か月が期限となって、それまでに返済できないと質流れになります。ただし借り入れた人が質流れにならないように延長することは可能です。

そのほかには質屋の場合、高額融資をすることはまずありません。そのほかにも担保の鑑定をして、保管も厳重に行うルールになっているので高利の設定でも認められています。

それでも質屋で借りる理由

金利だけを比較すると、圧倒的にキャッシングのほうにメリットがあります。しかし中にはそれでも質屋に品物を預けてお金を借りようとする人もいます。実は人によっては、質屋で借り入れしたほうがむしろメリットのある場合もあります。まず大きいのは、家族に内緒でお金を借りられるのが大きいです。

キャッシングサービスの場合、担保も保証人も取らずにお金を借りることができます。もし期日通りに返済できないと督促などが行われますし、それでも返済しないと財産や給料の差し押さえなども起きて、家族にばれてしまう恐れもあります。

しかし質屋であれば、融資した金額に相当する物品を預かっています。もし期日までに返済できなくなれば、それを質流れにして債権回収することも可能です。よって、いちいち取り立て屋督促などをする必要もないです。

またキャッシングサービスを利用するためには、審査をクリアする必要があります。もしキャッシングでお金を借りて返済できないようであれば、信用情報機関にその記録が残ります。滞納を何度も繰り返してしまった、債務整理などの金融事故を起こすと次に借入するのが難しくなります。

しかし質屋の場合、別にお金を借りるにあたって審査などの手続きはありません。またもし返済期日までにお金を準備できなかったとしても、質流れになるだけでそれ以上お金を返す義務はないです。質流れになった場合でも、信用情報に傷がついてしまう心配がないです。

このように質屋にも、利用するにあたってメリットがあります。家族に内緒で少額を借りたい、信用情報に傷がついているけれども現金を借りないといけない、という場合には質屋を利用する方法もあります。

金利を考えるとキャッシングサービスがお勧め

しかし金利のことを考えると、やはりキャッシングを利用したほうがいいでしょう。たとえば10万円を質屋とキャッシングサービスで借りた場合のことをシミュレーションしてみましょう。

もし10万円を月利5%で借り入れした場合、1か月後返済する際の利息ですが5000円となります。それが例えば銀行のキャッシングで同じ10万円を借りた場合、金利が14.5%と仮定すると1か月後の利息は1200円弱です。これだけ見ても、利息負担の差はかなり大きいです。

もしお金を借りたいと思っているのであれば、質屋よりはキャッシングを利用したほうがいいです。もし質入れした品物を取り戻せなくてもいいと思っているのであれば、質屋の利用を検討するのもアリです。

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