銀行融資の審査を受ける前が重要・5つのポイントを紹介

まずは必要書類を準備しよう

経営者にとって、銀行からの融資が受けられるかどうかは経営を続けるにあたって重要なポイントになります。もし銀行融資を希望するのであれば、必要な書類を準備するところあらはじめましょう。

銀行の担当者との面談の時に、特に初回の面談であれば会社の定款と登記簿謄本、許認可事業の経営者であれば許認可証を準備しましょう。さらに決算書が必要ですが、初回の面談であれば直近3期分の決算書を準備しましょう。

この決算書ですが、ビジュアルデータを準備すると過去の推移がより見やすくなります。ちなみに取引のある金融機関から融資を受けるのであれば、直近の決算書があれば問題ありません。

銀行融資を受けるにあたって、決算期から少し時間の経過したタイミングで申し込みをするケースもあるでしょう。その場合には合計残高試算表と資金繰り表を添付するといいです。合計残高試算表と資金繰り表を準備するタイミングですが、決算期から4か月以上経過した段階で融資の申し込みをする時を目安にしましょう。

資金が必要になった理由を準備しよう

金融機関にとって経営者が融資を希望した場合、「なぜ資金が必要なのか?」がポイントになります。資金が必要な理由もあらかじめ準備しましょう。

資金が必要な理由についてですが、結構多くの経営者が挙げるのが、集金ズレです。支払期日がずれたことで資金繰りが悪化し、融資を希望するというものです。一見すると「自分のところは悪くない」というアピールになって、融資にはプラスに働くような気がします。しかしこの集金ズレですが、マイナスの印象を与えます。

というのも集金ズレを起こすような会社と取引していること自体を問題視します。集金ズレを起こしている企業は信用力に問題がありますし、経営状況が悪いのではないかと推測されます。そのようなところと取引して、不安定な経営状態になるのではないかと不安視してしまいます。もし集金ズレによる融資を希望しているのであれば、その取引先を排除するためにどのような努力をしているかもアピールする必要があります。

融資を受ける理由についてですが、基本的な流れは当初の資金繰りや事業計画を説明して、なぜその計画通りにいかなくなったのか原因を提示します。そのうえでより良い経営を行うためには融資を受ける必要があるという感じで持っていきましょう。このとき異なる事業計画でも経営を続けることはできるということもしっかりアピールしておきましょう。

また融資を受けた場合、会社にどのようなメリットが期待できるのかも説明しましょう。だから返済は問題なく行えるという説明をすれば、相手も納得しやすいでしょう。

資金繰り表を準備する

融資の申し込みをする際には、資金繰り表を作っておくことも大事です。資金繰り表といわれてもピンと来ないという人もいるかもしれませんが、簡単に言えば事業計画のキャッシュフローバージョンと考えてください。具体的には資金繰り表は収入欄と支出欄があって、毎月の収入と支出を記録します。資金繰り表を作成することで、収支のバランスがどうなっているかが把握できます。

資金繰り表ですが、1円単位まで細かく作成する必要はありません。1000円、1万円単位でもきちんと用意すれば銀行マンの心証も良くなります。

資金繰り表ですが将来部分だけでなく、今までのことを検証するためにも重要です。なぜ融資が必要になったのか、資金繰りが厳しくなっているかの理由も資金繰り表を提示しながら説明をすれば、相手も理解しやすくなります。

担保や保証人を準備できないか

金融機関としてみれば企業に融資するにあたって「貸したお金をきちんと返済してくれるのか?」というところをどうしても重視します。そこでもし自分が返済できなかったとしても、担保や保証人を準備しておけば、そこから債権回収ができます。

不良債権化するリスクが少なくなるので、担保や保証人を準備できるのであれば準備しておくと融資の審査の通る可能性も高まります。

担保についてですが、不動産をイメージする人もいるでしょう。しかしそのほかにも預金や動産も担保にすることも可能です。このとき重要なのは、事業に極力関係のないものを担保にすることです。工場や事務所などを担保にしてしまうと返済が滞って、事務所や工場が競売にかけられると事業継続が難しくなってしまいます。

保証人を付ける場合、その人の信用力が審査に影響を与えます。保証人で信用力の高い人ですが、給与所得者がお勧めです。サラリーマンや公務員の場合、給料が毎月出ますので返済力が高いと判断されます。無職や年金生活者、フリーターは安定した収入がないので保証人としての信用力は低くなります。ただし年金生活者でも資産が多ければ保証人になることができます。

税金の支払いは滞ることのないように

銀行融資を受けるにあたって重要なポイントとして、税金はきちんと支払うことです。税金を滞納している経営者は、まず間違いなく銀行の審査には落ちるでしょう。たとえば法人税ですが、そもそも履歴の出ている会社に対して課税されます。それを滞納しているということは、会社の利益を不正に利用しているのではないかと疑われてしまっても仕方がありません。

もし税金を滞納している会社があれば、速やかに税金の支払いを済ませることです。もし手元にその資金がなければ、ノンバンクでお金を借りて支払いを済ませましょう。ノンバンクであれば、審査もそれほど厳しくないので借り入れはしやすいでしょう。経営者にとって税金はキャッシュロスでいたいと感じるかもしれませんが、そもそも国民の義務です。しっかり支払うように心がけましょう。

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