住信SBIネット銀行MR.カードローンの全特徴を洗い出してまとめました

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住信SBIネット銀行MR.カードローンは、インターネット銀行である住信SBIネット銀行が提供するカードローンです。

住友信託銀行とSBIホールディングスとが2007年に共同出資して設立した比較的新しい銀行が住信SBIネット銀行であり、3年連続でJCSI顧客満足度調査の銀行部門第1位を獲得するなどの豊富な実績を残しています。インターネット専業銀行であることが大きな特徴であり、電子取引をメインサービスとしているため自社店舗や自社ATMなどはほとんど持たず、人件費や設備コストの削減により高い預金金利や低い手数料などを実現しているのです。

MR.カードローンは住信SBIネット銀行が提供するカードローンであり、銀行系カードローンであるため総量規制は適用されません。さらに「プレミアムコース」「スタンダードコース」の2つのコースがMR.カードローンには用意されています。プレミアムコースは利用限度額10万円から1000万円で、さらに金利は年率1.99%から7.99%となっています。ただし300万円を超える利用限度額を希望する場合には、収入証明書の提出が必要です。

一方のスタンダードコースは利用限度額10万円から300万円で、さらに金利は年率8.99%~14.79%となっています。スタンダードコースの場合には収入証明書の提出は原則として必要ありません。今回はこれらの2つのコースの中でも、特にプレミアムコースを中心に詳しく解説したいと思います。

住信SBIネット銀行MR.カードローンの商品詳細

住信SBIネット銀行MR.カードローンの商品詳細情報です。実質年率や融資の限度額などを比較して、ご自身に最適なサービスを利用しましょう。

貸付利率(実質年率) 1.99%~7.99%
借入限度額 最大で1000万円
審査期間 最短即日
最短振込日数 数日
返済方式 残高スライドリボルビング方式
返済期間・回数 -
返済方法 ・ATM
セブン銀行・イオン銀行・ローソンATM・イーネット(ファミリーマートなど)の提携ATM
・口座自動引落とし
・口座振込み
遅延損害金(年率) 20.0%(年率)
申し込み資格 ・ 申込時年齢が満20歳以上満65歳以下であること
・ 安定継続した収入のあること
・ 外国籍の場合、永住者であること
・ 保証会社の保証を受けられること
・ 住信SBIネット銀行の普通預金口座を保有していること(同時申込可)
担保・保証人 原則不要
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポート・各種保険証等)
・ご利用限度額が300万円超の場合、収入確認書類が必要

住信SBIネット銀行MR.カードローンにはどのようなメリットがあるのでしょうか?

低金利で利用することができます

銀行系カードローンは消費者金融系カードローンと比較すると低金利であることがほとんどなのですが、住信SBIネット銀行MR.カードローンはその中でも特に金利が低いことが大きな特徴となっています。金利は年率1.99%~7.99%であり、最も高額な上限金利が適用された場合であっても他社よりも大幅に低い金利で借り入れを利用することができるのです。

SBIグループのサービス利用者には金利の優遇があります

住信SBIネット銀行の住宅ローンを利用している人や、SBIグループのSBI証券の口座を開設している人の場合には、住信SBIネット銀行MR.カードローンの金利がさらに優遇されることになります。通常よりも金利が0.5%引き下げられますので、もともと低金利であるMR.カードローンをさらに低金利で利用することができます。SBIグループでは各種商品を組み合わせることにより、さらに便利でお得にサービスを活用することができるのです。

おまとめローンとしての活用にも最適です

住信SBIネット銀行のMR.カードローンでは低金利で大きな金額の借り入れを利用することができますし、さらに銀行系カードローンであるため借り入れの限度額を最大で年収の3分の1までに制限する総量規制は適用されませんので、おまとめローンとしての活用にも最適だといえるでしょう。

「他社からの借り換えもOK!」であると公式ホームページにも記載されていますので、他社借り入れを理由としてMR.カードローンの利用を断られることはないはずです。ただしMR.カードローンの審査は一般的なカードローンよりも厳しくなりますので、実際に利用するためには勤務先や年収や勤続年数などの属性条件が一定以上であることが必要になるかもしれません。

 業者名  金利 遅延利率・遅延損害金
住信SBIネット 1.99~7.99% 20.0%
三菱東京UFJ 1.8~14.6% 14.6%
三井住友 4.0~14.5% 19.94%
みずほ銀行 3.5~14.0% 19.9%


 

住信SBIネット銀行MR.カードローンにはどのようなデメリットがあるのでしょうか?

厳しい審査が行われます

低金利で大きな金額の借り入れができる住信SBIネット銀行MR.カードローンなのですが、実際に利用するためには審査を受けてこれを通過することが必要になります。MR.カードローンの場合には一般的なカードローンよりも厳しい審査が行われますので、誰もが簡単に利用できるというわけではないのです。

特に就職や転職をしたばかりで勤続年数が1年に満たないという場合や、さらにパートやアルバイトなどの非正規雇用の場合などには、MR.カードローンの審査に通過することは難しいかもしれません。他社借り入れについては借入額が多少であれば審査に通過できるようですが、借入額が年収などに比較して多すぎるという場合には利用を断られてしまうかもしれません。

審査や融資にはかなりの時間が必要になります

現在では消費者金融系カードローンなどの多くが即日融資に対応しているのですが、住信SBIネット銀行MR.カードローンの場合には即日融資を受けることは難しいようです。タイミング次第では即日融資を受けることも不可能ではないのですが、多くの場合には審査や融資にはかなりの時間が必要になります。さらに利用限度額300万円以上を希望する場合には年収が証明できる書類の提出が必要になりますので、実際に融資を受けるまでには1週間以上がかかってしまうのです。

申し込み方法や返済方法などが限られます

他社のカードローンの場合には電話による申し込みや来店(店舗・自動契約機)などによる申し込みが可能なのですが、住信SBI銀行ネット銀行カードローンの場合には申し込み方法はインターネットのみに限られています。来店不要で申し込むことができますのでインターネット申し込みも便利なのですが、パソコンが苦手な人や他の申し込み方法を希望する人などにとっては不便だといえるかもしれません。

同様に返済方法については自動引き落としによる方法のみとなっていますし、返済日についても指定されることになります。返済日を任意の日とすることはできませんし、さらに銀行系カードローンで利用されることが多い「ペイジー(Pay-easy)」にも対応していません。(ただし追加返済についてはATMとインターネットのどちらからでも行うことができます。)

住信SBIネット銀行MR.カードローンにはどのような金利条件や利用限度額が適用されるのでしょうか?

適用される金利条件は1.99%~7.99%です

住信SBIネット銀行MR.カードローンの金利条件は1.99%~7.99%となっています。ちなみに一般的な銀行系カードローンでは4%~14%程度、また一般的な消費者金融系カードローンでは4%~18%程度となっていることが多いようです。

最も低い金利である下限金利についてはそれほど大きな違いはないのですが、最も高い金利である上限金利を比較してみるとかなり大きな違いがあります。特に初めてカードローンに申し込む人の場合には最も高い金利である上限金利が適用されることがほとんどですから、低金利で利用することができるMR.カードローンが有利だといえるでしょう。

実際に適用される金利条件は利用限度額により決定されることになります。認められた利用限度額が100万円以下の場合には最も高い上限金利の7.99%が適用されますし、900万円を超える利用限度額が認められる場合には最も低い金利である下限金利の1.99%が適用されることになるのです。

認められる利用限度額は10万円~1000万円までとなります

住信SBIネット銀行MR.カードローンで認められる利用限度額は最大で1000万円です。利用限度額については一般的な銀行系カードローンでは最大で800万円~1000万円程度、また消費者金融系カードローンでは最大で500万円程度であることが多くなっています。

MR.カードローンではかなり高額な金額の借り入れが可能だといえるでしょう。ただし全ての人が1000万円までの利用を認められるわけではありません。実際の利用限度額は審査の結果に基づいて、それぞれの利用者ごとに決められます。

 業者名    限度額   金利
住信SBIネット 10~1000万円 1.99~7.99%
三菱東京UFJ 10~500万円 1.8~14.6%
三井住友 10~800万円 4.0~14.5%
みずほ銀行 10~1000万円 3.5~14.0%


 

職業の種類や年収などの属性情報が優れていれば大きな利用限度額が認められるのですが、ほとんどの人の場合には利用限度額100万円以下でカードローンの利用を始めることになるようです。ただし利用限度額についてはその後の利用状況などに応じて増額が認められる可能性がありますので、まずは審査に通過することを優先して考えてみてください。

住信SBIネット銀行MR.カードローンではどのような申し込み方法が利用できるのでしょうか?

利用できる申し込み方法はインターネット申し込みのみとなります

住信SBIネット銀行MR.カードローンの申し込み方法は、インターネット申し込みのみとなります。

一般的なカードローンのように電話や郵送や店頭窓口や自動契約機などで申し込むことはできませんので、これらの申し込み方法の利用を希望する人にとっては不便だといえるかもしれません。ただしインターネット申し込みであれば自宅などに居ながら手軽に申し込むことができますし、パソコンやスマートフォンなどが使える人であれば申し込み手続き自体も簡単ですから、ほとんどの人の場合には不満を感じることは少ないはずです。

基本的な申し込みの流れとしてはまずはインターネットから申し込みをして、その後仮審査に合格したのであれば必要書類の提出を行うことになります。在籍確認などが問題なく完了すれば本審査にも合格となり、MR.カードローンの利用を開始することができるのです。

申し込みから利用開始までにはある程度の時間が必要になります

住信SBIネット銀行MR.カードローンに申し込んだ場合には、その後すぐに仮審査が行われます。

平日(営業日)の午後5時までに申し込むようにすれば、基本的にはその日のうちに仮審査の結果が判明するのです。ただし申し込みが集中して混雑している場合や、申込金額が100万円以上である場合などには、仮審査の結果が判明するのが翌日以降になってしまうかもしれません。

仮審査に申し込む際には、年齢・勤続年数・収入の額・他社借り入れの件数・他社借り入れの金額などの情報を入力することが必要です。

仮審査に通過した場合にはその後本審査が行われます。本審査は仮審査の数日後に行われ、勤務先への在籍確認などが行われるのです。審査そのものにはそれほど時間はかからないのですが、申込金額が100万円以上である場合には収入証明書などを郵送で提出することが必要になりますので、利用開始までにはある程度の時間が必要になります。

住信SBIネット銀行MR.カードローンではどのような返済方法が利用できるのでしょうか?

返済方法は住信SBIネット銀行口座からの引き落としになります

住信SBIネット銀行MR.カードローンでは、住信SBIネット銀行の口座を持っていることが利用のための条件となります。

口座を持っていない人の場合には、MR.カードローンへの申し込みと同時に住信SBIネット銀行口座の開設を申し込むことが必要です。MR.カードローンの返済方法は、住信SBIネット銀行口座からの引き落としとなります。引き落としの期日については毎月5日が指定されますので、任意の日を返済日として指定することなどはできません。また引き落としの当日に残高不足となってしまうと返済ができませんので、前日までに必要な金額を確実に入金しておくようにしましょう。

返済に余裕があれば繰り上げ返済を積極的に活用しましょう

また繰り上げ返済などについても、同様に住信SBIネット銀行口座から行うことになります。繰り上げ返済を行えば全額が借り入れ元本の返済に充てられますので、返済に余裕があれば繰り上げ返済の積極的な活用を検討してみてください。

自動引き落としによる返済については毎月5日が引き落とし日に指定されるのですが、繰り上げ返済についてはいつでも任意の日に自由に行うことができます。繰り上げ返済を希望する場合にはパソコンやスマートフォンなどを利用して、サイトにログインをして繰り上げ返済のボタンから手続きをしましょう。指定した金額が住信SBIネット銀行口座から支払われて、MR.カードローンの繰り上げ返済が行われます。

ちなみに繰り上げ返済には、任意の金額の返済を行う随時返済と、残額のすべての返済を行う全額返済とがあります。随時返済はパソコンやスマートフォンだけでなくATMから返済手続きを行うこともできるのですが、全額返済についてはATMからの返済手続きはできませんのでくれぐれも注意をしてください。

住信SBIネット銀行MR.カードローンの返済方式は残高スライドリボルビング方式です

残高スライドリボルビング方式にはどのようなメリットがあるのでしょうか?

住信SBIネット銀行MR.カードローンでは、返済方式として残高スライドリボルビング方式が採用されています。

残高スライドリボルビング方式は借入残高に応じて月々一定額の返済を行う返済方式であり、現在多くのカードローンで採用されている返済方式になります。例えば前月末の借入残高が350万円の場合には月々5万円を返済することになるのですが、返済を続けて借入残高が300万円未満になれば月々4万円、借入残高が200万円未満になれば月々3万円などのように、借入残高の減少に応じて月々の返済額も減少することになります。

月々の返済額が定額であり返済がしやすいことや、さらに返済を続けて借入総額を減らすことで月々の返済の負担が軽くなることなどが、残高スライドリボルビング方式のメリットです。

残高スライドリボルビング方式にはどのようなデメリットがあるのでしょうか?

一方で残高スライドリボルビング方式には、返済期間が長期化しやすく金利の負担が大きくなるというデメリットがあります。

定額の返済により月々の返済の負担を限定することができるのですが、返済額の多くが金利の返済に充てられるため借り入れの元本がなかなか減らなくなり、返済期間が長くなった分だけ利息を余分に支払うことになるのです。

残高スライドリボルビング方式のカードローンを利用する場合には、返済に余裕があれば繰り上げ返済を積極的に活用しましょう。繰り上げ返済を行えば返済額は全額元本の返済に充てられますので、早期の完済を目指すことにより金利の負担を軽減することができます。残高スライドリボルビング方式による返済額は月々の「最低返済額」になりますので、繰り上げ返済の活用をぜひとも検討してみてください。

 利用限度額   返済額   金利 
2000~10万円 2000円 7.99%
10万円~20万円 4000円 7.99%
20万円~40万円 6000円 7.99%
40万円~60万円 8000円 7.99%
60万円~80万円 11000円 7.99%
80万円~100万円 15000円 7.99%
100万円~150万円 20000円  6.39~6.99% 
150万円~300万円 25000円 5.29~5.99%
300万円~400万円 30000円 4.99%
400万円~500万円 40000円 4.99%
500万円~600万円 50000円 3.99%
600万円~700万円 60000円 3.99%
700万円~800万円 70000円 2.99%
800万円~900万円 75000円 2.99%
900万円~1000万円 80000円 2.49%


 

入金や出金には提携するコンビニなどのATMを利用することができます

今回は住信SBIネット銀行MR.カードローンについてご紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか。主な内容を簡単にまとめてみると、以下の通りとなります。

  • 低金利で大きな金額の借り入れができることがMR.カードローンのメリットです
  • 厳しい審査が行われることや即日融資が難しいことなどがMR.カードローンのデメリットになります
  • 返済に余裕があれば繰り上げ返済を積極的に活用しましょう

MR.カードローンは低金利で大きな金額の借り入れが可能なカードローンです。総量規制が適用されませんのでおまとめローンとしての活用などにも最適だといえるでしょう。住信SBIネット銀行では入金や出金の際にはATMを利用することになるのですが、具体的にはセブン銀行イオン銀行ローソンATMイーネット(ファミリーマートなど)の提携ATMが利用できますので、ほとんどの人の場合には利用の際に不都合を感じることはないはずです。

またMR.カードローンではまずはSBIネット銀行の口座への入金により融資を受けて、SBIネット銀行の口座から必要な金額を引き出すことになります。一般的なカードローンのようなローンカードは発行されませんので、利用しているところを誰かに見られてもカードローンを利用していることはわからないのです。カードローンを誰にも知られずに利用したいという人にも、住信SBIネット銀行MR.カードローンはおすすめだといえるでしょう。

ユーザー評価グラフ表

投票数 悪い 項目 良い 投票数
1 総合 5
1 審査対応 5
3 審査時間 3
2 融資スピード 4
1 スマホ対応 5
2 申し込みやすさ 4
1 返済方法 5
1 提携ATM 5
2 おまとめ向き 4
6 無利息サービス 0

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